どうも。
友達とご飯に行くと、だいたい最後までしゃべってるタイプの人間です。

「え、もうこんな時間?」とか。
「店員さん、たぶん3回くらいラストオーダー聞きにきてたよ?」とか。
わりと、あります。

話すのは好きです。かなり。

でも

ここ、ちょっと大事なんですが——
決して“話すのが得意”ではありません。

むしろ
普通に、伝えるのは苦手なほうです。
結構しゃべるくせに。

自分で話しながら、
「……あれ、これ何の話だっけ?」

ってなることも、多々あります。
ありますよね?
……ありますよね?


たくさんしゃべった日の帰り道。ちょっとゾッとした。

ある日、いつものように友達とご飯へ行って。
いつものように笑って。
いつものように、どうでもいい話で盛り上がって。
「じゃあまたねー。」
って解散して。

帰り道。
ふと、思ったんです。

……今日の自分、めっちゃしゃべったな。

うん。
かなりしゃべった。

たぶん店員さんにも、
“元気な卓だな。”
くらいは思われていたと思います。

でも、その直後。
もうひとつ、頭に浮かんだんです。

……
……
……で、何を伝えたんだっけ?

あれ?
意外と、思い出せない。

会話した記憶はあるんです。
笑った記憶もある。
盛り上がった記憶もある。

でも
“中身”だけ、びっくりするくらい残ってない。

いや怖。
ホラーじゃん。

“楽しかった”だけ残って、“何話したか”が消えてる。
会話版のメメントじゃん。


思ったより、自分の会話は“やばい”でできていた。

そこから、ちょっと気になりだしました。

次に友達と会った時
自分がどんな言葉を使ってるのか、軽く意識してみたんです。

そしたら、出るわ出るわ。
雑な言葉たちが。

「え、それやば」
「めっちゃいいじゃん」
「なんかわかる」
「普通にすごい」
「それ好き」

……
……
いや、“何が”??
ほんとに。

その場は、一応成立してるんです。

会話も止まらない。
笑いも起きる。
空気も悪くない。

だからこそ、気づきにくい。

でも
家に帰って思い返した時。

自分でも、“何がよかったのか”を説明できない。
これ、結構ショックでした。

というか、たぶん今まで、
“話してる”んじゃなく、“会話が止まらないように動いてた”んだと思います。


理由はシンプルで、沈黙がちょっと苦手です。

会話がふっと止まった時の。

「……。」
「…………。」
「(あれ、今どっちがしゃべるやつ?)」

あの時間。
なんか、落ち着かない。

なので気づくと。
「そういえばさ!」
って話題を振ってたり。

「あ、それで思い出したんだけど。」
って、自分の話を始めてたり。

「ていうか最近どう?」
って質問してたり。

別に、“場を回そう”なんてカッコいいことは思ってません。

ただ
静かすぎる時間に、ちょっと耐性がない。
それだけです。
たぶん。

でも、その“沈黙を埋めたい気持ち”が。

気づかないうちに、
“とりあえず言葉を置く”クセになっていたのかもしれません。


でも、不思議と“書く”とちゃんと整理できる。

ここで、もうひとつ気づいたことがあります。

話すのは好きなんです。

でも
話すより、書くほうが圧倒的にまとまる。

昔からそうなんですけど、
これ、最近 特に感じます。

文章だと、一回止まれる。
「あ、違うな。」って戻れる。
順番も変えられる。
“なんか”を、“これだ”にできる。

つまり
頭の中が散らかってても、書いてるうちに片づいていく。
これが結構気持ちいい。

たぶん自分は
“書きながら考える”タイプなんだと思います。

というか
書いてる時のほうが、話してる時より賢そう。

たぶん。
いや、確実に。(圧)


なので最近、“形容詞を使わない練習”を始めました。

ここからです。
最近、ひとりでこっそり始めた謎トレーニング。

その名も——
“雑な言葉、ちょっと禁止生活。”

ネーミングは、一旦置いてください。

ルールはシンプルです。
「すごい」「やばい」「いい」「なんか」って言いそうになったら、一回止まる。」

ただ、それだけ。

例えば
友達が新しい服を着てきた時。

いつもなら

「え、めっちゃいいじゃん。」
「めっちゃ似合ってる!」

0.8秒で終了。

でも最近は、一回止まります。

ちょっと気まずいです。
相手も若干、不安そうです。

たぶん
“え、なに?”
って思ってます。

でも、その沈黙をちょっと耐えて。
その日に出てきた言葉がこれでした。

「その服、シルエットがシャープで大人っぽく見える。品あっていいね。」

すると友達
「……え、そこ見てたの?」

さらに
「初めて言われた!嬉しい!」
「なんか欲しいものでもあるの?奢ろうか!」

……ちょっと嬉しかったです。
奢ってもらってはないです。

“なんかいい”で終わってた会話が、“なんでいいと思ったんだろう”に変わった瞬間でした。

これ、結構クセになります。


でも、だからこそ。会話でも逃げたくない。

正直、書くほうが得意です。

書いたほうが整理できるし。
書いたほうが伝わるし。
書いたほうが、自分でも「お、ちゃんと考えてるじゃん。」って思えます。

ここまでは、たぶん本当。

でも
だからといって

“話すの苦手だし、まあいっか。”

ここで終わるのも、なんか違う。

友達との何気ない会話とか
仕事終わりの雑談とか
初対面の「最近どう?」とか。

そういう
“準備できない会話”の中でも
「やばい。」
で終わらず。

「なんか。」
で逃げず。

「いい感じ。」
で丸めず。

そして何より
沈黙を、すぐ埋めない。

これが、今のいちばんの課題かもしれません。

ちょっと静かでもいい。
3秒くらい、間があってもいい。

その3秒で
“なんて言おう”じゃなく
“自分は何を見て、何を感じたんだっけ。”
そこまで見にいく。

たぶん、伝わる人って
話すのが早い人じゃなくて。

言葉を急がない人なんだと思います。

だから今日も
友達とご飯に行ったら、相変わらず最後までしゃべってると思います。

でも今日は、ひとつだけ
沈黙を、怖がらない。

そして、“やばい”を使わずに帰ってくる。
……たぶん。

まずは、やってみます。


“なんかいい”で終わらせない練習って、
気づけば会話だけじゃなく、仕事でも同じでした。

何がいいのか。
誰に届けたいのか。
どう動いてほしいのか。

そこまで言葉にできて、はじめて伝わる。

たぶん、WEB制作も口コミも同じです。

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