世間は猛暑の中、我が家にはだいぶ遅咲きの桜が咲き、春がやってきました。
その名も「Magic桜」です。

つい先日、朝の某テレビ番組でも紹介され、海外の方にも人気が広がっているんだとか。


Magic桜ってどんなもの?

「Magic桜」は、株式会社OTOGINOが販売している、紙でできた木に付属の”魔法の水”をかけると、12時間で満開に桜が咲くというユニークなアイテム。
育てる過程を楽しめるのはもちろん、咲いた後の変化や、少しずつ散っていく儚さまで体感できます。
散るのは咲き始めから約1ヶ月ほどだそう。
終わりのある美しさを楽しむ。まるで本物の桜のようですよね!

大きさは手のひらサイズなので邪魔にもならない。
お部屋の窓際やデスクの片隅に。場所を選ばずちょっとしたインテリアとしても良さそうです。


実際に育ててみた!

今年の春は結局お花見に行けず終いで涙を飲んだ私。せっかくならと実際に試してみることに!

【商品内容】
○紙でできた木
○マジックウォーター
○トレー

Step 1:木を専用のトレーに設置

本体を十字型に開いて、トレーに立てて挟めます。

Step 2:桜の枝を開く

桜の枝に切れ目が入っているので、手で左右交互になるように開きます。
ちょっと折り目がつくくらいガッツリ開いた方が綺麗に咲くようです!

Step 3:魔法の水を注ぐ

魔法の水を枝に満遍なくかけます。
この時、トレーから漏れないように注ぐのがポイント!
トレーに溜まったマジックウォーターは徐々に木に吸収されていきます。(私は盛大にこぼしました。。)

Step 4:再度枝を広げ直す

マジックウォーターを注いだ後…あれ?元に戻りかけてる…!?
大丈夫!ここでまた十分に広げることこそが成功の鍵です!
私はStep 2の時、怖気付いてゆるくしか開いてなかったのでほぼほぼ閉じてしまいました…笑

※マジックウォーターは触っても大丈夫です。万が一目や口に入ってしまった場合は十分に洗い流しましょう。

Step 5:咲く姿を楽しむ

大体2時間ほど経った時。枝の先にピンクのふわふわしたものが…!
それから6〜8時間くらいで五分咲きほど、12時間経った頃にはついに…

もこもこ満開に!

だんだんピンクが増える様子にワクワクし、満開になったらかなりテンションが上がりました!
不器用な私でもこんな簡単に可愛いものが完成するなんて;;


忙しい日々に、ちょっとしたときめきを

現在、満開になってから6日目ですが相変わらず綺麗に咲いてくれています。
色味も結構桜そっくり。そして部屋の片隅に小さく咲いている姿がなんとも可愛い…!
散っていくのが少し寂しくも感じますが、それもまた儚くて良いですよね。

約1ヶ月間、我が家にちょっとした癒しをもたらしてくれることでしょう。

これは夏休みの自由研究にもちょうど良さそう!いや、もう夏休み終わっちゃってるか..
自分の癒し用としてはもちろん、お祝いのギフト海外の方へのプレゼントにも喜ばれるようですよ!

毎日忙しく頑張っているあの人にも、ちょっとしたときめきと癒しを。

※「Magic桜」は株式会社OTOGINOの商標または登録商標です


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