1月、姉家族に会うため鹿児島県薩摩川内市を訪れました。
小学生の子どもたちと遊び、にぎやかで楽しい時間を過ごした一泊二日の滞在。
福岡へ戻る前に立ち寄った「センノオト」という施設が、とても印象に残っているので、少し紹介したいと思います。

本館で過ごす自由な読書タイム

中に入ると、ソファやテーブルのスペースと壁一面の本棚。
「図書館?」と思ったけれど、雰囲気はもっとゆるい。
受付もなければ、利用方法の説明もないく、ただふらっと入って、気になった本を手に取って読んでいいらしい。それが無料で、誰でも、というのがまたすごい。

読書スペースのすぐ横にはコーヒーショップもあって、ほどよく人の気配があります。そのおかげで、子どもと一緒にいても、そこまで神経質にならずに過ごせました。
静かすぎない、でも落ち着いている。そのバランスがちょうどいい空間です。

本のジャンルも幅広くそろっていて、子どもたちは読みたがっていた漫画の続きへ。私は気になっていた建築巡りの本を手に取って、しばらくそれぞれ好きに読書を楽しみました。
大きめのテーブルでは学生さんのグループがノートを広げて話し合いをしていて、無料でこんな自由な施設、なかなかないなと思いました。

別館で過ごす、子どもたちの自由な時間

隣にある別館には、小学生までの子どもたちが遊べるキッズスペースがあります。
こちらも本館と同じように出入りは自由で、たくさんの絵本が並び、おままごとセットやボードゲームなどの遊び道具を借りることができます。

スタッフの方にひと声かけると、お菓子の空き箱などの「そざい」を使って自由に工作ができるスペースも使わせてもらえます。
それなりの時間を過ごしましたが、その間も子どもたちは飽きる様子もなく遊び続けていて、これだけ集中して楽しめる場所があるのは、子育てをする親にとって本当に助かるだろうなと思いました。


ここでは本を読んで、子どもたちが遊ぶのを眺めて、ただ同じ時間を過ごしただけ。
特別なことをしたわけではない。それでも、あの自由さは、福岡の都会で暮らしていたらなかなか体験できないものだったな、と感じています。

こんな場所が福岡市にもあったらいいのに、と考えましたが、同時に、同じようにはいかないだろうな、とも思います。
人が多く、常に動いている街では、どうしても混雑したり、ルールが増えたりしてしまう。静かに過ごしたい人と、子どもが遊ぶ空間を、同じ場所でゆるやかに共存させるのは簡単ではありません。

「センノオト」の居心地のよさは、街の大きさや、人との距離感も関係している気がしました。
こういう地元に寄り添ってくれる施設があるということを知れたのが、素直にうれしいと思える旅でした。


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