2026年も、早くも1ヶ月が過ぎました。 ついこの間「あけましておめでとう」と言っていた気がするのに、カレンダーをめくる早さに驚いてしまいますね。

以前、YouTubeを眺めていたとき、ある方がこんなことをお話しされていました。 「内容はなんでもいい。とにかく1年にひとつ、新しいことを始めるようにしている」

その潔くて軽やかな考え方が素敵だなと思い、私も数年前から真似してみることにしたんです。

2024年:ぬか漬けと「手の抜き方」

一昨年、2024年に挑戦したのは「ぬか漬け」でした。

最初はかなり気合が入っていて、大根やきゅうりを漬けては、毎日欠かさずぬか床を混ぜる生活。
「ぬか漬けは毎日混ぜるもの」という情報を真に受けて、半ば義務のように続けていました。

でも、やっていくうちにだんだんと気になってきます。
作り方を調べてみると、あちこちに細かいコツが書いてある。
昆布を入れると旨みが出るらしい、みかんの皮を乾かして入れると香りがよくなるらしい。
それを読んでは、昆布を足してみたり、みかんの皮を少しだけ入れてみたり。
正直、どこまでが正解なのかはよくわからないまま、とりあえず書いてあることを一通り試していました。

塩加減もなかなか難しくて、水分が出てきたらぬかを足したり、
ちょっと酸っぱくなった気がすれば、「混ぜるのをサボったからかな」と反省してみたり。
混ぜるタイミングが遅れると、乳酸菌が発酵しすぎて味が変わる、ということも、失敗しながら覚えました。

そんな試行錯誤を続ける中で、調べていくうちにわかったことがあります。
「冷蔵庫に入れておけば、数日に一回の攪拌(かくはん)でも意外と大丈夫なんだ」ということ。

毎日きっちり混ぜなくても、ちゃんと美味しくなる。
完璧に管理しようとしなくても、続けていける。
この発見で、ぬか漬けは一気に気楽な存在になりました。

結果的にこの年は、ぬか漬けそのものよりも、
長く続けるための“良い塩梅の手の抜き方”を身につけた1年だった気がします。

2025年:ベランダ菜園の成功と失敗

昨年、2025年は「ベランダ菜園」にトライしました。
きゅうり、イタリアンバジル、オクラ。
プランターと土を揃えて、見よう見まねでのスタートです。

バジルは比較的わかりやすくて、ぐんぐん育ちました。
収穫しても、またすぐに新しい葉が出てくる。
気がつけば、料理のたびに少しずつ摘んで使えるほどで、これは大成功。

一方で、きゅうりとオクラはなかなか難しかった。
肥料を足してみたり、病気予防になると聞いて、お酢を薄めて葉に吹きかけてみたり。
背が伸びてきたら支柱を立てて、それなりに手はかけていたつもりなのですが、
日照時間が足りないのか、育て方が悪いのか、思ったようには育ってくれませんでした(笑)。

それでも、都会の真ん中で、
朝と夜で葉の大きさが違って見えたり、
昨日はなかった芽が、今日はちゃんとそこにある。
そんなふうに、日に日に成長していく緑が視界に入る生活は、想像以上に心地よいものでした。

結果として、収穫量にはかなり差が出ましたが、
植物を育てることの難しさと、
当たり前のようにスーパーに並んでいる野菜のありがたみを、身をもって知った1年でもあります。
同時に、育っていく過程そのものを眺める面白さと、小さな癒しも、しっかり味わいました。


「役に立つか」よりも「面白いか」

こうした経験が、仕事に直接役立つかと言われれば、正直わかりません。 でも、成功しても失敗しても、やってみる過程は等しく楽しいものです。

ひとつずつ、自分の「やったことがあること」が増えていく。 それは確実に、人生の解像度を上げ、心を豊かにしてくれている気がします。

さて、2026年は?

気がつけば、もう2月。 今年の「新しいひとつ」は、実はまだ決まっておらず、絶賛探し中です。

「何をしようかな」と悩む時間さえも、新しいことを始める楽しみの一部なのかもしれません。 みなさんは今年、何か新しいことを始めましたか?


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