年末年始はゲームをしながらゴロゴロしていました。
もはや日課の作業ゲーと化している「あつまれどうぶつの森」
ついに3.0アップデート直前となり、あつ森界隈が今非常に盛り上がっていますね。
ワクワクが止まらない今日この頃です。

私はFPS以外のゲームは、ジャンルを問わずプレイするタイプですが、
今日はその中でも、最近一番心にきたゲーム「ダレカレ」
その他今でも感動して心に残っているゲーム2本ほどをご紹介したいと思います。

最近心にきたゲーム:「ダレカレ」

ダレカレ

「ダレカレ」は、
会話やテキストを中心に物語が進行していくアドベンチャーゲームです。

操作も直感的で簡単なので、普段ゲームしない人でもさくっと遊べるのですが、
なんというか、「とても心に刺さる」という表現しか思いつかないくらい、すごく印象的な作品。

実際のゲームは、何かを説明されることはなく、
登場人物のレトロな字幕映画のセリフのような描写と、操作を促すUIも最小限で進んでいきます。
実は、その直感的な操作方法自体が物語を表していたりします。
おっと、これ以上いうとネタバレになりそうです。

物語を進めるに連れ、「もしかして⋯」と
“気づいた人、あるいは経験したことがある人、身近に思い当たる人だけが深く刺さる”
そんなゲームです。

静かな余韻を残すゲームなので言葉を選んで言うなら、
元気で余裕がある日にやったほうがいいという感じですね。

プレイヤーとして、登場人物同士のやり取りを読みながら、

最後にしっかり理解する頃には、自然と涙がこぼれてしまうと思います。
短時間で終わる感動作を探しているという方にオススメです。

次は「ダレカレ」をプレイして、思い出した少し昔のゲームですが、
なんと「似てるな」調べてみたら、制作者の制作秘話の記事に次に紹介するゲームの名前が。


私の中で心があたたまるゲーム歴代1位:「Florence」

Florence

「Florence」は、
恋愛をテーマにした短編インタラクティブストーリーです。

操作は「ダレカレ」と同じくとってもシンプル。
どちらかというと、パズルのようなUIを通して、

といった感情の流れを体験していきます。

Florenceの特徴

「ダレカレ」の言葉の余白や感情の間に惹かれた人なら、
この作品が持つ静かで温かな表現力には、きっと共感できるはず。

これは元気がない・なんとなく調子悪いなとか気分を変えたいという人に、
すごく推すゲームです。

さて、次が最後のゲームになりますが「Florence」と同じくらい心に残っていて、
どうにかエンディングを変えたいと何度もプレイしたのが次の作品です。


心に強く残っているゲーム:「Last Day of June(ラスト・デイ・オブ・ジューン)」

Last Day of June

「Last Day of June」は、
愛する人を失った主人公が、
過去をやり直そうとする物語を描いたアドベンチャーゲームで、
本当に何度も何度もプレイして、全エンディングをコンプリートしたゲームです。

この作品が印象的なのは、

プレイヤーは、
未来を変えようとすればするほど、
失われたものの大きさを突きつけられます。

なぜ心に残り続けているのか

単純に何度も周回したからというのもありますが、

こういうゲームは忘れた頃にまた何度でもプレイしたくなる作品のひとつです。

ちなみに、Windows7/8/10時代のPCゲームだったり。
もしかしたら最新のWindowsでは動かないのかもしれませんが、
プレイする環境があれば買って損のないゲームなので、
ぜひ古いWindowsを引っ張り出してプレイしてみて下さい!


おわりに

「ダレカレ」「Florence」「Last Day of June」は、
いずれも共通して、

という特徴がありますね。

時間が経ってから、ふと考えてしまう。
そんなゲームに出会いたい人にとって、
きっと忘れられない体験になるはずです。

昨今の刺激的な展開や爽快感を求めるゲームとは違い、
心の奥にそっと触れてくるような体験を求めている人には、
ぜひ一度遊んでほしい作品たちです。